障害がある方へ。結城美帆子

障害がある方は、障害者手帳を交付されていると思います。

介護を必要とされている方は、介護保険が使われていると思います。

障害がある方も、介護が必要な方も、遠慮無く支援を受けて欲しいと願っております。

支援は、障害者本人や介護が必要な方のためだけではないと思います。

障害者や認知症の人を支援することによって、国民の生活が守られているということもあるのではないでしょうか?

介護保険制度が始まる前は、徘徊する人がけっこう多くいたと思いますが、介護保険制度が始まってからは、社会で認知症の人を支えていこうということになったと思います。

もう30年くらい前になりますが、人身事故を起こしてしまったことがあるのですが、青信号で左折をして直ぐの所で、信号待ちで停まっている車と車の間から視覚障害の方に飛び出されたのです。

視覚障害の方は、横断歩道や信号を無視したという事もあり、私は免停になることはなかったのですが、それでも前方不注意で点数を引かれて罰金を支払いました。

障害者の人にもルールは守って欲しいと思いました。

障害者の人は、社会に迷惑をかけないように必要な支援は受けて欲しいと思いました。

もし、私が人身事故を起こしてしまった相手が、道路の反対側の牛乳屋さんに一人で牛乳を買いに行こうとしなかったら、横断歩道を渡ってくれたら、防げた事故だったのではないかと思うのです。

当時、私はショックでショックで、、、、、

警察の担当の方からは「そんなに気にしなくても大丈夫ですから」とかおっしゃって頂いたのですが、私にとって人生の最大の汚点のように当時は感じられたので非常に辛かったのです。

それまで、努力努力で頑張って生きる生き方をしていたようなところがありましたので、死にたいくらい辛かったです。

でも、人身事故を経験したおかげで、努力だけではどうにもならない事もあるということを学ぶことができ、生き方を帰るきっかけにもらりましたので、神様から与えられた試練だったのではないかと思います。

人生、色々なことがあります。

人生とは、学びの連続のように思います。