長続きする幸せを得る為に必要な「幸せの4つの因子」

①「やってみよう因子」……自分の意志で能動的に行動することで、幸せを感じられる。親も子も、やりたいことを「やってみよう」

②「ありがとう因子」……他者への感謝の気持ちは、幸せを生む良い人間関係につながる。子供に対しても感謝の気持ちを忘れずに。「私のパートナーでいてくれてありがとう、私の子供で生まれてきてくれてありがとう」、などと日常的に「ありがとう」を口にするようにしましょう。

③「なんとかなる因子」……ポジティブ思考は、幸せになる為の重要なファクター。子供には前向きな言葉をかけてあげて。グッジョブ!ナイストライ!と声をかけましょう。

④「ありのままに因子」……子供の生育には、個人差があり、好みや趣味もそれぞれに違う。子どもをありのままを受け入れること。

スキンシップが多いほど幸福感が上がるという研究結果があります。人間の脳は、他者とスキンシップすることにより、セロトニンやオキシトシンなど「愛情ホルモン」と呼ばれる神経伝達物質を分泌します。その働きにより、人は安心感を得て幸せを感じられるのです。子供に対してどんどんハグしたり、肩や背中をポンと叩いたり、頭を撫でたり、握手をしたり、スキンシップを欠かさないようにしましょう。

長続きする幸せを得るには、心と体をいい状態にすることです。

「子供は宝物」という思考は、危険です。

愛情を持って子供とスキンシップをすることは大切ですが、その愛情の中身については注意が必要です。

「愛する子供をきちんと育てることこそが私の生きがい!」と考えている人はいないでしょうか?

それは、少々危険な思考です。

子供に依存している可能性があります。

子供は持ち物ではなく、一人の独立した人間です。

いずれ我が家を出て他人になっていく子供を遠くから応援しようという気持ちも持っていないと、子供が自立をした時、自分の役割が無くなったと感じ、幸せの代わりに虚脱感を得るようになってしまいます。

無意識のうちに子供を自分の「持ち物」のように思っている人は危険です。