銀座のヤマハへ行きました。結城美帆子

楽譜を買いに久しぶりに行きました。行くたびに新しい楽譜が出版されております。特に初心者用の楽譜の出版が多いように思います。昔は、バイエルかメトードローズしかありませんでしたので、わかりやすく学べる楽譜が増えていることは良いことです。でも、どの楽譜を見ても「これは誰でも弾けるようになる、完璧」と言う楽譜はありません。どの教則本を使っても壁はあるようです。誰でも簡単に弾けるようになるのであれば、ピアノの価値は低くなりますから、私はこれはこれで良いと思います。ピアノは、努力をしなければ上手に弾けるようにならないから、ピアノのレッスンの価値があると思うのです。ピアノのレッスンは、目的を達成するために継続した努力ができる人に育つのです。だから、ピアノのレッスンは良いのです。私なんかは、いまだに努力努力の日々です。ピアノをやっていて、残念なことは、遊ぶと言うことを知らないと言いますか、遊ぶことが出来ません。少しでも時間があったらピアノを弾こうと思います。