迫田時雄氏のピアノパラ大会のクラウドファンディングについて。結城美帆子

昨日ピティナから届いた「わたくしたちの音楽」を読んでいて、迫田時雄氏のピアノパラ大会クラウドファンディングの記事を目にしました。

クラウドファンディングでお金を集めてまで費用をかけてやることなのでしょうか?

多額の費用をかけなくても演奏会はできますし、私が理事を務めさせて頂いておりますNPO 法人日本障がい者ピアノ指導者研究会およびNPO 法人全日本障害者音楽連盟では、一人1万円前後の参加費と会員の会費で、ピアノパラリンピック全国大会が運営されております。

入場料も無料です。

迫田氏が主催されるピアノパラ大会は、入場料が5,000円・4,000円とありました。

健常の子供でもピアノを習いたくても家庭の経済的な理由でピアノを習わせてもらえない人もいるのです。

「子供の時にピアノを習いたかったんだけど習わせてもらえなかったんですが、大人になってどうしても習いたくて70歳を過ぎているんですけど教えてもらえますか?」とおっしゃってレッスンにお越しになられている方もおります。

私は公立高校の音楽科で学びましたが、国立大学しか受けさせてもらえないという人もおりました。

ちなみに私は大学は国立大学は合格できませんでしたので私立大学でしたが奨学金でいきました。