色々な生徒さんがおります。結城美帆子

ピアノを教えていると、各ご家庭の価値観や子育て方針が見えてきます。

私はけして厳しいレッスンをしているつもりはないのですが、自律神経に問題があるのか緊張なのか手に汗をおかきになる生徒さんもおります。

私は、ピアノは頑張って弾けるようになるものではないと考えているので、リラックスして弾けば良いと思うのですが、本人も「緊張しちゃう」と申します。

自分の力量以上のものを出そうとすると、緊張するかもしれませんね。

ありのままの自分を見つめることができれば、緊張から解放されるかもしれませんね。

ピアノは、正直に自分に帰ってきます。

弾いていなければ弾いていない弾き方になりますし、練習すれば練習した弾き方になります。

ピアノは、正直なのです。

人前で演奏をする時、多少の緊張感があると良い演奏ができますが、いつも緊張をしていると心が壊れます。

心と体を健康に保つ為には、緊張と緩和が必要です。