自閉症スペクトラムの子供の指導。結城美帆子

昨日行った「お楽しみコンサート」では、自閉症スペクトラムの子供たちも途中で席を立つことなく、最後まで演奏を聴いておりました。

特別支援クラスや特別支援学校に通っている子供たちでも、約2時間決められた自分の席で、最後まで聴いていることができました。

学校では、45分の授業がじっとしていられないとか、支援員が付いていないと他の生徒の邪魔になるとか言われますが、そんなことはないと思います。

ルールを教えれば、そして、子供たちがルールを守ることができる環境を整えてあげれば、支援員がそばについていなくても、親がそばにいなくても、大丈夫です。

社会の中で生きていくには、ルールを守ることも必要です。

私の教室は、お楽しみコンサートであっても、様々な勉強の場なのです。

自閉症スペクトラムだから授業中に席を立ってしまったり、支援員がそばについていないと無理と思わずに、教えましょう。

ルールを守ることを教えましょう。

そして、ルールを守らない時は、法律を犯した時は警察に自傷他害の時は精神病院にそれぞれ拘束され自由を奪われることもあるということを教えましょう。