自己肯定感

自己肯定感と言う言葉は、1994年から使われるようになった心理学用語のようです。

最近は、「自己肯定感を高める」とか「自己肯定感が低い」とか「自己肯定感を高める為に」などと言う言葉があちこちで使われているように思いますが、自己肯定感の本来の意味を知って使っているのでしょうか?

自己肯定感とは、他者からの評価ではなく、ありのままの自分を認めて建設的に生きていけることではないかと思います。

ブルグミュラーコンクールやピティナピアノコンペティションなどコンクールに挑戦をし続けている生徒さんは、決して自己肯定感が低いとは思いません。

むしろ、「予選を通過できなかったら嫌だからコンクールは参加したくない」とか、「予選を通過できなかったら子供が可哀想だから参加させたくない」と言う親御さんのほうが問題があると思います。

「予選を通過できなかったら子供が可哀想だからコンクールは参加させたくない」と言う親御さんは、自分の子供を信じていないということではないでしょうか?

子供の自信は、親の無償の愛情で育つと心理学や精神分析の多くの論文に書かれております。

失敗しても、挑戦し続ける勇気は、親の愛情がなければ育まれないものです。

結城美帆子門下生の多くは、ピティナピアノコンペティションやブルグミュラーコンクールなどに挑戦をし続けており、ピアノのレベルの向上のみならず、人間的にも大きく成長をしておりますが、これは、ひとえに親御さんの愛情の賜物です。

親御さんの愛がなければ、過酷なコンクールに挑戦する勇気なんて持てません。

自分に自信をお持ちになり、我が子を信じ、子育てをしてください。

大丈夫です。

もし、不安になったら、微力ではありますが、わたくし結城美帆子が、ほんの少しお力添えをさせて頂きますので、ご相談ください。

学校の面談で、自己肯定感が低いと言われた〇〇さんのお母様、私は〇〇さんが自己肯定感が低いとは思いません。

〇〇さんには〇〇さんの思っている世界があるように思います。

自己肯定感の高い低いを、第三者が判断できるものではないと思います。

もし、本当に自己肯定感が低いのであれば、とっても大変なピティナピアノコンペティションに挑戦し続けることはできないです。

失敗しても、挑戦をし続けることができるのは、お父様お母様の深い愛情で育てられている証です。

失敗を恐れず挑戦し続ける〇〇さんは、ピアノの技術も人間的にもすごく成長してます。

どうぞ、お子様を信じて見守ってあげてください。

大丈夫です。