絶対音感。結城美帆子

私の教室では、2歳〜4歳でレッスンをお始めになられるお子様は知的財産の一つでもあります絶対音感のレッスンもしております。絶対音感を身につけるためには、音をよく聴く必要がありますので、集中力が育まれます。そして、いったん身についた絶対音感は、生涯に渡り消えることはありません。絶対音感は、2歳位〜聴覚の発達が止まる7歳までに訓練を受けた人が得ることができる知的財産です。ただし、訓練を受けた全員が修得できるわけでもありません。絶対音感は、ごくごく限られた時期に訓練を受けないと身につきませんが、相対音感は、7歳以降でも身につきます。日本は絶対音感にこだわりますが、イタリアでは、相対音感ですので、絶対音感がないと音楽ができないわけではありませんが、あると便利ではありますので、つけられるものであればつけてあげるのも親の愛情の一つかなとも思います。