私が一番迷惑し困っていることは、営業のメールと営業の電話です。結城美帆子

特に、今はコンペティションの最中なので、四六時中曲のことを考えておりますので、固定電話は呼び出し音をゼロにしてあります。携帯電話にも営業の電話が入ってくるので、プライベートと仕事用の二台の携帯電話を持つようになりました。営業の人のお気持ちもわからなくはないですが、こちらの状況も察して頂けましたら幸いに存じます。営業の仕事は、電話をしたり、メールをするのが仕事ですものね。私の仕事は、生徒に結果を出させれ為にどうすれば良いかを考えて導くのが私の仕事なので、今の時期は考えていて眠れなくなり睡眠薬を使っております。睡眠薬を使わないと、朝まで一睡もできない時もあります。ピアノの先生って、神経をすり減らし大変な仕事なのです。なぜ、そこまでやるの?何もそこまでしなくてもいいんじゃない?と思われるかも知れませんが、私のプライドです。コンペティションや音高音大受験生などに、無料で追加レッスンを行うときがありますが、合格させる為に生徒さんのためもありますが、一番の理由は、私自身のプライドのためです。私の、結果を出したいと言う欲望です。私は、嘘は大嫌いなのです。目標を定めたら、目標を達成できなかったら、努力した意味がないでしょう。「挑戦することに意味がある」なんて言っているあまちゃんもいるようですが、結果を出させてあげなかったら、努力した意味がわからないと思いませんか?結果が出て、達成感を味わうことができ、そこで始めて努力するとこう言うことがれられるんだなと言うことが実感でき、次の努力ができるようになるのではないでしょうか?だから、子供に努力をさせる時は、目標を持たせ、目標が達成できるように、そして達成感が味わえるように、指導者は死に物狂いで指導をしなければならないのです。それが、「教える」と言うことではないでしょうか?子供が、努力をするようになるための、最初の1歩はとっても大切なのです。受験勉強もピアニストになるにも自分の目標を達成する為には、10歳くらいからは毎日5時間〜6時間の勉強や練習と言う並々ならぬ努力が必要です。土日は12時間です。努力は、やろうと思って、急にできることではありません。私は、ピアノで努力を学んで頂きたいと思っております。私は、ピアノで努力ができる人に育って欲しいと願っております。その為に、コンペティションを利用させて頂いております。ただ、なんの目標も持たずに、ピアノを習うだけでピアノ教室に通うだけでは、ほどほどに弾けるようにはなりますが、努力は身につかないと思います。努力は、達成感を味わって始めて身につくものだと思います。だから、必死で教えているのです。これが、私のプライドです。