目標を持つことの大切さ

目標を持つことの大切さ

結城美帆子ピアノ教室では、目標を達成する力を養っていただくことを指導理念の一つとしておりますので、明確で具体的な目標を設定してレッスンを行っております。

私の勝手な想像ですが、誰でも平等に医療が受けられる時代ではなくなってくるように思うのです。

なぜなら、新薬の開発は素晴らしいことですが、何千万単位の治療費がかかります。

その治療費を国民皆保険で賄おうとすれば、どうなるでしょうか?

そもそも皆保険は互助会ですから、破綻するか、国民が保険料をたくさん支払うかではないでしょうか?

もう一つの考えは、治療が受けられる条件をつけることではないでしょうか?

イギリスは、コレステロールを下げる薬は70歳迄しか処方されないとのことです。

たんに長生きをしたいだけであれば、老人ホームに入所されると良いと思います。

老人ホームは、管理栄養士さんがいて食事の管理をしてくださいますから、けっこう長生きできますが、自由に外出したり、好きなものを自由に食べたりはできません。

これからは、生きる目標を持って生きることが重要なのではないかと思います。

ただ死にたくないだけで、何千万もかかる治療費を皆保険は支払うでしょうか?

方向を間違えれば、命の選別にもなりかねないかもしれませんね。

私は、障害者施設と老人ホームで介護の仕事を2年半した経験がありますが(精神的に2年半が限界でした)、人間が生きるとはどう言うことなのかを考えさせられました。

障害者施設と老人ホームの仕事は、排泄介助に始まり排泄介助で終わるとも言われます。

管理をされていますから、入所者は長生きです。

でも、入所者を幸せとは思えませんでした。

私は、心が苦しくなって、逆流性食道炎を発症してしまい、2年半しか続けられませんでした。

そんな経験から、目標を持って生きることがどれだけ大切かということを実感したのです。

目標を持つことが、生きる源となります。

目標に向かって進むことで、生きる力が湧きます。

どうぞ、ピアノで目標を持って、目標を達成力をつけ、ピアノと共に生涯にわたり幸せな人生を歩んでください。