発達障害者支援法や旧優生保護法など法律についての私の考え。結城美帆子

多くの法律は、問題が生じた後にできているようです。発達障害者支援法は、発達障害者による事件が多い時期があって、発達障害者を支援することにより、国民を守るためにできて法律です。旧優生保護法も、ライ病の人が保健所の職員により強制的連れて行かれ死ぬまで隔離された法律も、精神障害者の医療費は公費と言う法律も、その他、、、、皆国民の生活を守るためにできた法律です。旧優生保護法のもと、強制的に子供ができなくなるような手術を受けさせられたと、国を相手に裁判が起きておりますが、今思えば悪法に思えますが、法律ができた時は、みんなが必要な法律と思ったのでしょう。私は、もともと、法律が絶対正しいとも思っておりませんし、国・行政が正しい事をしているとも思っておりませんので、お役人様に対しては「ご苦労様」としかありません。国は国を守ると思いますが、個人を守ってくれるわけではないです。発達障害者支援法は、発達障害者を管理するための法律のように思うのです。国民が納めた税金を使って、発達障害者を支援するのです。ただ、個人を支援するために税金を使ったら、国民からブーイングが起こるでしょう。発達障害者や精神障害者から、国民の命を守るために、発達障害者や精神障害者が殺人など兇悪な事件を起こさないように国民が納めた税金を使っているのではないでしょうか。死刑囚も国民の税金で食事を与えているのです。死刑囚には、一人年間400万円の税金が使われていると聞いたことがあります。人工透析を受けている人は、一人年間500万円位が公費、国民が納めた税金が使われているのです。食べたいほのを食べたいだけ食べて不摂生で糖尿病になり、糖尿病から腎臓病になって人工透析を受けるようになった人に一人年間500万円の税金を使う必要があるのでしょうか?人を殺して死刑判決を受けた人に、冤罪の場合は別ですが、一人年間400万円の税金を使う必要があるのでしょうか?旧優生保護法の裁判にしても、もうすでに死んでいる人もたくさんいるわけで、今更裁判で「あれは、間違った法律でした」なんてもしも(そんな馬鹿な判決は出ないと思いますが)判決が出たら、死んだ人はどうなるのでしょうか?間違った事をするのも人間だと思うので、それはそれで仕方がないと思うのです。だから、法律も行政も正しいとは思っておりませんし、あてにもしてないのです。介護にしても、介護保険を使わせて頂くためには「市の職員から厳しい介護認定調査」を受けなければならないのです。介護保険は、認知症がなければ使わせて頂けません。そして、介護にどれだけ時間がかかるかで要介護1から5に分けられます。寝たきり状態で全介助状態でも経鼻菅栄養は、口から食べさせるよりも手間がかからないからと要介護4の判定でした。介護を何も知らない市の職員が介護認定調査を行い判定をするのです。母を介護している時に、辛かったのは、介護の仕事をしている人から言われる言葉や、行政の人から言われる言葉、医者や看護師から言われる言葉や態度にどれだけ心を打ちひしがれたことか知れません。助けてくれるであろうと思っていた人たちから浴びせられる針のような言葉、本当にしんどかったです。当たり前ですけど、国は行政は、個人を守ってくれるわけではないのです。