人間の尊厳、発達障害者支援法。結城美帆子

『2005年(平成17年)4月1日施行

発達障害者の支援は「社会的障壁(発達障害がある者にとって日常生活または社会生活を営む上で壁となるような社会における事物、制度、ならわし、考え方その他一切のもの)」を除去する事を目的とする。』

と、ありますが、私は❓マークです。

なぜなら、この法律に心を感じないのです。

先日、ピアノパラリンピック全国大会で、多くの発達障害者のピアノの演奏を聴かせて頂いて、そして懇親会で数名の発達障害の大人の方とお話しをさせて頂いて、考える事がたくさんありました。

発達障害の方々が幸せに暮らせる社会が、みんなが幸せに暮らせる平和な社会なのではないかと思いました。

法律上の支援も必要と思いますが、発達障害者の心を素直に受け入れる事が出来る人が必要に思いました。

それができれば、発達障害者かもしれない人や精神障害者かもしれない人による凶悪な事件を未然に防ぐ事が可能になると思います。

発達障害者は、豊かな心を持ってます。

人間は、みんな心を持っているのです。

お互い様なのです。

『人には「我と汝、我とそれ」しかなく、我と汝の関係は、人の尊厳であり、人と人が互いに認め、信頼できる関係である、が、しかし、我とそれの関係は、人が相手を利用すること、支配することである。』哲学者マルティン・ブーバー

私は『我と汝』の関係をしっかり捉えた生き方をしていくことこそが、使命だと確信します。

発達障害者支援法は、みんなの幸せを目的に作られた法律だと思います。