発達障害の生徒さん

発達障害の生徒さん

発達障害は、様々な症状があるので、知的にさほど問題が無ければ、見過ごされる場合もあるように思います。

発達障害は、脳の障害のようですから、注意をして直すことが出来たりというのは難しいかもしれません。

発達障害の一つADの人は、楽譜を見落とさずに読み解くことが難しいようです。

注意欠如の人は、楽譜をコピーしてお使いになられることをおすすめします。

自分で見落とさないように、注意をされたところを楽譜に自分でマークをつけると良いと思います。

楽譜に書いてあることを見落とさずに弾けるようになったら、きれいな楽譜を使って弾いてみると良いと思います。

見落とすところは、自分でわかるように自分でマークをつけることが重要です。

教則本に書いてしまうと、楽譜がマークだらけで音符がわからなくなってしまうので、コピーをして使うのです。

譜読みがスラスラできない人は、コピーであれば、最初は楽譜にカナをふっても構いません。

カナフリを何度かすることで、読めるようになっていきます。

読めたつもりになって、何もしないのが一番良くないです。

コンクールの曲は、書き込みが多くなりますから、毎回新しくコピーをした楽譜を使います。

楽譜をコピーして使うのは、発達障害の生徒さんだけではなく、コンクールの曲は全ての生徒さんにおすすめします。

自分の楽譜を自分がコピーして使うことは、法律違反ではありません。

注意されたことは、自分で楽譜に書き込んで覚えるようにしましょう。