発達障害が疑われるお子様は、画像診断をお勧め致します。結城美帆子

心理検査やDSMの診断基準に照らし合わせて医師の診断を受けるよりも、画像診断を受けた方が確実な診断が受けられ、良いところを伸ばすアドバイスも受けられます。

知的障害を伴わない発達障害のお子様は、自覚がないですから自分で改善するのは難しいと思います。

ADHDの場合は、ドパミンが影響していると言われたりもしますので、薬物療法が効果があることもあるようです。

ただ、どちらにしても、まずは的確な診断を受けてからです。

的確な診断ができなければ、的確な治療はできないと思います。

私は、心をわかってくれるお医者様よりも、的確な診断ができて的確な治療ができるお医者様にかかりたいと思います。

優しい看護師さんよりも、無愛想でも採血や静脈注射が上手な看護師さんの方がいいです。

ピアノの先生も、優しい先生よりも、願いを叶えてくれる先生の方がいいと思います。

私は、人間性よりもプロフェッショナルな人を選びます。

どんなに人間的に素晴らしい人でも、下手くそだったらどうにもなりません。

ロジャース派は、共感的カウンセリングと言いますが、共感て簡単にできるものではないですし、私は「あなたの辛いお気持ち分かります」なんて言われると「私の何がおわかりになるのですか?」って言いたくなってしまいます。

ラカン派の精神分析家は、共感なんて致しませんし、反対にわからないということは言います。

責任ある診断をしてくださるお医者様をお選びになられることをお勧め致します。

くれぐれも論文の対象にならないことをお祈り申し上げます。