特別支援学校に通う〇〇さん、頑張ってます。

知的障害がある生徒さんです。

来月、初めて、ピティナピアノステップに参加します。

本番まで、あと2週間少々なので、昨日のレッスンでは、本番と同じく、歩くところから、お辞儀、演奏、お辞儀の練習をしました。

お辞儀をする時、脇に手を置く時に足を叩く癖があるようです。

学校で、「気を付け」の姿勢を教える時に、手を脇にくっ付けるとか教えられたのかもしれませんね。

障害者のみが参加できるピアノパラリンピック全国大会へは、2度ほど出場しております。

生徒さんご自身は、ステップの意味も、ピアノパラリンピック全国大会出場の意味もわかっていないと思いますが、みんなの前で自分の演奏を聴いてもらうことに、嬉しさと喜びを感じているように思います。

目標は大事ですね。

私の勝手な夢ですが、いずれは、何歳から習い始めても参加できる「ブルグミュラーコンクール」にさせたいと思ってます。

ピアノを楽しむのに、健常者も障害者も関係無いです。

ピアノの楽しさと喜びとは、技術の習得だけではなく、ピアノを通してのコミュニケーションだったり分かち合いだったり、心の交流もあると思います。

他者の演奏を聴くだけでは、分かち合うことはできませんね。

お互いに演奏し聴き合うことで、心の交流が生まれるのではないでしょうか?

ピアノ仲間ですね。