物故

物故

40歳を過ぎた頃から、お別れする人が増えてきたように感じます。

昨日、66歳で縊死された俳優の渡辺裕之さんのニュースを観て、心の中で物故者に想いを馳せました。

100歳くらいまで元気で生きられた方もおりますが、60歳代でお亡くなりになられた方々もおります。

寿命の違いはどこからくるのか?

私は、その人の生き方が寿命に長さのように今は思います。

謙虚な人、偉ぶらない人、善人ぶらない人、たえず学んでいる人、たえず目標を持っている人、

岡部正先生もおっしゃってましたが、生き様は顔に出るから、いつの頃からか「この人は何歳まで生きるかな?」とか「どんな死に方をするかな?」なんて勝手に想像して楽しんだりしちゃいます。

私は、人相学なんて勉強していませんから経験値だけですが、けっこう当たるのです。

癌の人の顔とか、糖尿病の人の顔って、特徴があるように思いませんか?

ダウン症や発達障害も特徴があるので、障がい者の知識がある人であれば、顔を見れば検査をしなくてもわかると思います。

人生いろいろなことがありますから、いつも笑顔で感謝してなんていられない時もありますが、この世を去るときは、感謝の気持ちを胸に笑顔で去りたいと願っております。

介護の仕事をしていた時、たくさんの死に顔を見ましたが、穏な人もいれば、苦しそうな死に顔も人もおりました。

警察病院の総婦長さんだった〇〇さんに「この死に顔の違いは何?」と聞いたら、「どんな生き方をしてきたかですよ」とおっしゃいました。

穏やかな死に顔で死にたいですね。