渡部由記子先生のレッスンを頻繁に受けて学び直していること

渡部由記子先生の著書を全て読みDVDを観て、私の指導の悩みが解決できるかもしれないと思い渡部由記子先生のレッスンを受けるようになりました。

コンペティションを受ける生徒さんもレッスンを受けるようになり、生徒さんのレッスンには同行させて頂き勉強をさせて頂いております。

渡部先生のレッスンは、幼児であろうと一切妥協はありません。

学び1、妥協は生徒に喜びを与えることは出来ない。

学び2、心を教えることは良い音が出せるようにテクニックを教えること。

自閉症者は心が無いと言われており、今までは一生懸命に心を教えようと努力をしていたのですが、渡部先生のレッスンの拝見させて頂いていて、違うのではないかと思いました。

であれば、自閉症の子供であっても、一般の子供と同じコンクールで一番になることも可能です。

渡部先生のレッスンは、言葉の使い方も非常に具体的です。

私は、今まで感覚的な教え方をしていたと反省をしております。

審査員に10点満点をつけてもらう為には、自分でいくら4拍伸ばしていると言っても審査員に4拍伸ばしているように聴こえなければダメで、生徒には指導の時は5拍数えさせたり7拍数えさせたりします。

最初は違和感があったのですが、理由がわかるとなるほどでした。

渡部先生のレッスンを受けるたびに、なぜ渡部由記子先生がピティナピアノコンペティション全国大会に出場させている生徒さんがダントツ1位なのか理由がわかります。

昨日レッスンを受けに行った生徒さんが、コンペティションを2ヶ所受け、リハーサルは一ヶ所も受けないのですが、渡部先生に「どうしてリハーサルを受けないの、去年コンペティションがなかったから金賞を受賞した人でも不安だからみんなリハーサルを受けるのよ、本気で地区予選を通過したいと思っているの?」と言われました。

お金もかかるので、私は中々申し上げられないのですが、結果を出せない理由でもあると思い反省しました。

指導者として生徒さんが目標を達成する為にどうすれば可能性が高くなるかをきちんと言えなければいけないと反省しました。

申し上げて、実行するかしないかを決めるのは本人と親ですからね。

お金のことは、なかなか言いにくいです。

茨城県のピアノ先生には、指導者賞を受賞している指導者が隣県の指導者と比べて少ない理由の一つにレッスン時間がるのではないでしょうか?

多くの教室のホームページには、30分レッスンが多いように思いますが、30分×月3回のレッスンでコンペティションで結果を出すレッスンは、私はできません。

30分レッスンですと、生徒さんが練習してきたのを聴いて、良くできていたら丸をつけ次の課題を出すだけで終わってしまいます。

60分レッスンになると指導料金も高くなりますが、ピアノのレッスンの費用は「コト消費」なので、ピアノのレッスン料は永続的な幸福感と充実感をもたらす為の消費で、人生の満足度を高め幸せな気持ちにしてくれる消費です。

生徒の皆様の人生の満足度を高め幸せな気持ちになれるように、日々研鑽を続けレッスンをさせて頂いております。