渡部由記子先生のレッスンを受けてきました。結城美帆子

来月、ブルグミュラーコンクールを受ける年少さんの男の子です。

ピティナピアノコンペティションを受ける予定でしたが、コロナの影響で中止になってしまいましたので、急きょブルグミュラーコンクールに参加をすることになり、初めてのコンクールと言うことでもあり、渡部先生のレッスンを受けてみたいとのご希望がありましたので、本日、私も同行させて頂き、2時間のレッスンを受けて参りました。

渡部先生のレッスンは、何度受けても勉強になることがたくさんございます。

〇〇君は、コンクールデビューと言うこともあったと思いますが、舞台での歩き方、お辞儀の仕方、お母様がいつどのようにセッティングに行き、どのように舞台袖に戻るかなどを、渡部先生がお手本を見せてくださり、きめ細やかにご指導しただきました。

舞台に出てきて、お辞儀をするまでで、予選を通過するかしないか8割がたわかるとおっしゃっておりました。

そして、最初の1小節で決まるともおっしゃっておりました。

〇〇君は、毎日、歩く練習と、お辞儀の練習をするようにとアドバイスを受けました。

親のマナーと言うものも教えて頂きました。

親がすべき事、してはならない事も教えて頂きました。

私も、コンクールの前のレッスンに、一通りの事はお教えしておりますが、毎日お辞儀の練習をするようにとは言いませんでした。

障害者と一般的生徒さんは、目指しているものが違うので、指導者としてレベルを下げないようにたえず注意を払う必要があります。

〇〇君も、「コンクールに出ないのであれば、両手できちんと弾けているしとても上手に弾けてますよ」と言われました。

私は、ピアノのレッスンを通して、心を育てたいと思うので、その為には、一音一音大切に音を出して心のこもった演奏をして欲しいと思います。

コンクールうんぬんではないのです。

音楽を、作曲家の想いを深く学び、心のこもった演奏をして欲しいのです。

心が無い人は、素敵な演奏はできません。

渡部先生のレッスンを受けてみたい方は、遠慮無く私に言ってくださいね。

渡部先生は、ブルグミュラーコンクールの実行委員長でいらっしゃいます。