浜松国際ピアノコンクール。結城美帆子

昨年の11月に行われた浜松国際ピアノコンクールで、牛田智大さんが2位になりました。

昨日、コンクールの様子をテレビで見ておりました。

牛田智大さんは、中村紘子さんが教えた人です。

ピティナピアノコンペティションとはレベルが違いますね。

日本音楽コンクールや浜松国際ピアノコンクールを聴くと、ピティナピアノコンペティションは趣味で楽しみたい人たちのコンクールです。

「趣味で楽しむために習っているのでコンペティションは参加しません」とおっしゃる方もおりますが、ピティナピアノコンペティションは趣味で楽しみたい人たちのコンクールですので、ご自身のレベルアップのために参加して頂きたいと思います。

プロの演奏家を目指している人たちは、幼少期から平日でも8時間は練習をしておりますし土日は12時間練習は当たり前ですので、プロの演奏家を目指す人と趣味で楽しみたい人は、練習時間においても初めから違いますので、他人と比較せず自分でできる範囲で練習をして、レベルアップして頂きたいと思います。

プロの演奏家を目指している人は、絶えず100点の出来を求めますが、趣味で楽しみたい人に対しては私は70点で合格にしており、ピティナピアノコンペティションで地区本選を目標にしている人には90点を目指してレッスンをしております。

70点の出来で良いから、全ての生徒さんがショパンのエチュードが弾けるようになって頂きたいと思っております。