母の死を、やっと受け入れられたような気がします。結城美帆子

昨日は、3名の方が体験レッスンにいらしてくださいまして、その中のお一人の方のお話を伺っていてるうちにその方が反面教師となり、母を治療してくださった筑波大学附属病院の丸島愛樹医師へのわだかまりが消え、心から感謝できるようになりました。ありがたい事です。世の中に、無駄な出会いは一つもないのですね。昨日、Aさんが体験レッスンにお越しにならなかったら、今日このような気持ちになる事はなかったでしょう。出会いって、すごいですね。感謝です。ネガティヴな感情を持ち続けて生きるのって辛いですからね。だから、オームサリン事件の被害者家族は、加害者は死刑が執行されましたが、人間の死を望んだ十字架は生涯背負って行かなければならないわけですから、お辛いだろうなと思います。私は、人は人を殺してはいけないと思っておりますから、人を殺す権利を持っている裁判官とだけは、お近づきになりたくないと思っております。たとえ、凶悪な犯罪を犯したとしても、犯罪を犯すには犯すなりの理由があると思うのです。犯罪を犯した人を裁くよりも、犯罪者を生み出さない社会を実現できるようにして欲しいと思います。「許す」と言う事も大切ではないでしょうか。人間のやる事に絶対は無いと思います。医療も絶対では無いと思います。私は、治療を受ける時、手術を受ける時、この医師なら万が一失敗して最悪死ぬような事になっても構わないと思える医師を自らの責任において選んでおります。ただ、救急車で運ばれるような事になると、急性期病院は選ぶ事が出来ないので、諦めるしか無いので、救急車に乗らなくて済むように生活をするしかありませんね。