権利と義務、支援と管理、責任。結城美帆子

選挙権、生存権、権利もあるけど、義務教育とか、納税の義務とか、義務もあります。発達障害者支援法、生活保護法など、支援する法律もありますが、支援と言う名の管理をされます。義務以外は、自分の責任において行使の選択ができます。権利ばかりを主張して、義務を置き去りにしているような人もいるようですが、如何なものかと思います。ピアノ教室においても、ピアノ教室はたくさんありますから、たくさんの教室の中から自由に選ぶ権利があります。合わないと思えば別の教室へ行けばいいかも知れませんが、ジプシーの生徒さんには、指導者の責任がなくなります。最初から教えている生徒さんにおいては、もしも弾けるようにならなかったら指導者の教え方が悪いからですが、途中から教え始めた生徒さんの場合は、前の先生の教え方が悪かったのかも知れませんし、弾けるようにならない原因の所在がわからなくなりますから、子供の場合は、レッスンを受けているのに上手く弾けるようにならないのは、指導者を選んだ親の責任ということになりますから、指導者選びは、慎重に行う事をおすすめ致します。指導者を変更する場合は、指導者から紹介して頂くのがベストです。多くのピアノの指導者は、日本ピアノ指導者協会の会員になっていたり、ヤマハの会員になっていたり、けっこう横のつながりを持っているようですので、体験レッスンを受けに行く時も、体験レッスンの情報をピアノの先生どうしで共有している場合もあります。当教室は、日本ピアノ指導者協会からの紹介を止めたのですが、体験レッスンにお越し頂いて入会されなかった方が、どこの教室に入会されたのかがわかったり、生徒さんは、どこの先生にレッスンを受けていたなど言いませんが、経験がある方の場合は、演奏を聴かせて頂くと、今まで習っていた先生が誰なのかがわかります。ピアノの先生の系列ってそんなにたくさんあるわけではないので、特徴があるのです。長くピアノを教えてきたからわかることですけどね。最近は、ホームページからメールで体験レッスンの申し込みをする方が多いと思いますが、日本ピアノ指導者協会やホームページを管理している会社などは、莫大な個人情報を集めていることでしょうね。