楽譜を買いにヤマハさんへ行きました。

一般の生徒さんは、

短期間で理論的に順を追って学べるバイエルピアノ教則本からレッスンをするのですが、

知的障害があるお子様は、

バイエルは困難なので、

ピティナピアノステップの課題曲が入っている教則本の中からレッスン生徒さんが理解できる曲を選ぶようにしております。

自閉スペクトラム症のお子さんは、手指の動きがぎこちない特徴が見られる場合があるので、バステインメソードは難しく思います。

アスペルガー型自閉症のお子さんは、頭が理論的ですからバイエルは理解しやすいようです。

ただ、バイエルは、表現力を育てるには併用して曲集を与える必要があると思いますが、表現力はブルグミュラー25番に入ってからでもいいのではないかとも思います。

ブルグミュラーコンクールでも、3年4年のAの課題曲でブルグミュラー25番が入ってますので、ピティナピアノコンペティションの課題曲を順次弾けるようにするには、2年生でブルグミュラー25番を弾いて、3年4年でチェルニー30番やソナチネアルバムが弾けて、5年生でインベンションを終わらせておく必要があります。

ピアノは、15年前後で、上級レベルまで進みます。

中身がどれだけ濃いかは、生徒さんの練習次第です。

バイエル終了後は、ハノンとチェルニーとブルグミュラー25番の3冊になりますから、それ相応に練習時間も必要になります。