来たる大変化の時代に国が求めている人材とは。結城美帆子

情報が即座に手に入り、多くの外国人が入って来て外国人とともに仕事をする時代、AIが多くの仕事を代替する時代に必要な人材とは、取りまとめができるリーダー的存在なのではないだろうか。

リーダーは、たくさんは必要ない。

福祉の分野には、介護職として外国人がたくさん入ってきます。

実は、特別支援学校の高等科には福祉科・福祉コースがあるのですが、介護職として働ける知識や技術を身につけるコースがあるのです。

色々な業種で、リーダーと一般のワーカーの二極化になっていくような気がします。

今までは、官僚が日本国のリーダーの位置を占めていたように思いますが、これからの時代は、色々な分野でリーダーが必要になってくるのではないでしょうか。

リーダーになるか、ただのワーカーで働くかの時代なるような気がします。

大学入試や中高一貫校の入試を見ると、今までのような記憶力や知識量だけでは合格できないようになっているように思います。

グループでデスカッションなどの試験は、リーダーの素質の有無を見極められると思います。

面接試験も、個人を見ることができます。

新しい大学入学共通テストでは、記憶力や知識量に加えて、思考力・判断力・表現力が問われるようになるとのことです。

地頭力が問われるのです。

地頭力とは、既存の知識にとらわれず、自分の頭で考えられる力や、自分なりの切り口で問題を探究できる力、自ら考え自分自身の判断で行動したり、自分の考えを相手に伝えることができるということです。

能動的ということです。

東京大学に毎年多数の合格者を出している進学校は、探究学習に指導を変えているようです。

超地頭力を鍛えるには

❶探究心を鍛える……ピアノのレッスンは能動的な指導により探究心を鍛えることができます。

❷続ける力を鍛える……ピアノのレッスンは継続力を鍛えることができます。

❸集中力を鍛える……ピアノのレッスンは集中力を鍛えることができます。

❹記憶力を鍛える……五感を総動員して記憶する。ピアノは脳も感覚も全てを使って弾きますのでピアノのレッスンは記憶力を鍛えることができます。

❺思考力を鍛える……脳の発達には、感覚性と運動性の両方を鍛える学習が必要。ピアノは両方を鍛えることができます。

ピアノのレッスンは、地頭力を鍛えることができます。

ピアノのレッスンで、地頭力を鍛えて、どの分野においてもただのワーカーではなくリーダー的存在になれる人間を育てたいと思います。