本音と建前

本音と建前

すでに医療は崩壊しているのではなかろうか?

発熱しても、具合が悪くても、医療が受けられないということは、コロナに感染しても医療が受けられず自宅で亡くなる人がいるということは、60年前の国民皆保険制度が始まる前と同じ状況のように思います。

国民皆保険制度が始まる前は、医療費が高く医療を受けずに自宅で亡くなる人が多かったのです。

今は、保険料を取られているのに、受けたいと思った時に医療を受けられず死んでいくのは納得が行かないという人もいるのではなかろうか?

国民皆保険制度は、互助会です。

健康を維持する為の医療は、自由診療です。

保険証は、病気じゃないと使えません。

保険証は、病気にならないと使えません。

国民の多くが、健康を維持する為、病気にならない為の医療を受けるようになれば、国民皆保険制度は守れるかもしれないと思います。

自由診療を行う腕の良いお医者様たちも増えています。

医師国家試験を受け受かった人が医師として仕事をしているわけですが、保険制度では、実績がある医師も新米の医師も保険から支払われる金額は同じです。

実績がある腕の良いお医者様は、面白くないのではないでしょうか?

腕の良いお医者様は、厚労省に縛られない患者さんの為になる医療を提供しているように思います。

私が受けている胃カメラと大腸カメラの検査は、麻酔下で行いますので何の苦痛もなく、爽やかな目覚めですし、検査の後の痛みや違和感もありません。

バイデン大統領も大腸カメラの検査を受けてるとのことですが、大腸癌は早期の発見できれば、検査の時に治療が受けられ、翌日から通常の生活が送れるようです。

そうすれば、医療保険を使うこともないですから、皆保険制度を守ることにもつながると思います。

コロナで亡くなっている人の多くは、高齢者のようですが、特に高齢者施設で生活している人が、入院をさせてもらえず、施設でお亡くなりになられているようですが、ここに本音と建前があるように思えます。

施設で生活をしている人たちは、食事の管理もされていますから、けっこう長生きの方が多いです。

「医療費や介護費をたくさん使っている人が死んでくれればいいなー」なんて思う人もいるのではないでしょうか?

コロナは、生きる意味を考えるきっかけを与えてくれたような気がします。

私の母は、介護保険を行使するのを拒みました。

母は「働かざる者食うべからず」と言ってましたので、介護を受けてまで生きようとは思っていなかったのではないかと思います。

母は、車も自分で処分しておりましたし、病院への通院もやめ薬もやめておりました。

生前戒名ももらっていましたし、仏壇の下の扉を開けると生前位牌もありました。

母の戒名は成願院、祖母に戒名は紫光院、俗名は親につけられますが、戒名は自分でつけたかったのではないかと思います。

娘として、孫として、母と祖母の想いが伝わる戒名です。

生前戒名を考える時って、残りの人生どう生きたいか?を考える時なのかなー

カトリックには洗礼名がありますが、洗礼名は自分が尊敬する人の名前をいただくことがあり、尊敬する人のような生き方をするようにという思いがあります。

私は、残りの人生、ピアノで多くの人を笑顔にしたいと思います。

生徒さんたちが一番笑顔になる時は、コンクールでトロフィーやメダルを取った時です。

頑張って頑張って、トロフィーやメダルを手にした時は、本人も親御さんもご家族もみんなが笑顔になります。

笑顔は幸せホルモンを分泌させます。

幸せホルモンは、健康で長生きさせてくれるホルモンです。

ピアノで多くの人を笑顔にして、健康で長生きしてもらいたいと思って、日々ピアノを教えております。