昨日の学び。結城美帆子

当教室には、ふだん車椅子で生活をされている生徒さんもレッスンにお越しになられております。この生徒さんは、自ら自家用車を運転して来られております。先月から、駐車場の位置が変わったので、お越しになられる時間に駐車場まで見に行きました。これまでの場所は、片方が通路になっていたのですが、今度の場所は、通路になっている場所ではなくなってので、様子を見に行きました。車から車椅子を出し入れする時に、ドアを全開にしているようなので、隣に車が停まっている場所は、乗り降りができないように思いました。本人に尋ねたところ、駐車場のスペースは、一台と二分の一有ればとおっしゃっておりましたが、一台と二分の一貸してくれる業者はおりませんので、2台分必要です。来年から消費税が上がりますので、経費節約の為に駐車場を1台分にして、次の生徒さんとの時間を10分空けて、レッスン時間を組もうかとも考えたのですが、車椅子でお越しになられる生徒さんや高齢の生徒さんのことを考えると、駐車スペースは2台分必要です。来週、ノバホールで行われる市民音楽会に参加するのですが、ノバホールは、エレベーターが設置されていないので、車椅子の人は舞台袖に行く時は、ホールの入り口からは行けなので、下の入り口を開けてもらうしかないのです。障害者に優しいとは言えませんが、ノバホールは防犯を考えて作られたと聞いているので、仕方がありません。ノバホールの職員に言えば対応してくれます。障害がある方にとっては不便と思うことも多々あると思います。色々考えているつもりなのですが、話してもらわないとわからないことも多々あります。私は、支援とか援助とか言う言葉は好きではないので、なぜなら支援とか援助なんておこがましくて言えないので、私ができることはできる限り手助けをさせて頂きますので、どうぞ遠慮無くお申し付けくださいませ。私は、マザーテレサを敬愛しております。マザーテレサは神様に「どうぞ私の手をお使いください」と祈りました。私も同じ気持ちです。相手の気持ちをわかるように努力はしているのですが、私は凡人なので、言っていただかないとわからないことがたくさんあるので、ごめんどうでも宜しくお願い致します。