日野天佑医師の鼠径部からの採血を見て安心しました。結城美帆子

母は、浮腫がひどく腕からの採血が難しくなったためか、主治医の日野天佑先生が鼠径部から採血をしました。私も血管が見えなくて採血が困難で、どうしてもダメな場合は鼠径部から採血できるから、と言われていたのですが、実際には見たことがなかったので不安でしたが、今日見せていただいて安心しました。鼠径部からの採血は看護師は出来ないとのことです。技術的に医師免許を持っているすべての医師ができる技術ではないようですけど、患者を苦しめずに採血をした日野天佑医師に安心感をおぼえました。患者は、不安でいっぱいなのです。医師の力量が患者から不安を取り除いてくれるのです。たかが採血、されど採血です。私は、いつも採血で諦めるのです。採血をしてもらえなければ先へ進めないのです。だから、私はいざという時、ルート確保に手間取り(採血も輸液もしてもらえず)死ぬしかないだろうと思っておりましたが、日野天佑医師を見ていて、「大丈夫かな」と思えるようになりました。そして、もし、病気になっても、前向きに生きられるかなとも思えました。日野先生、ありがとうございました。感謝申し上げます。医者は、患者を治療するだけが良い医者ではないです。医者は、医師の力量で患者に生きる力を与えることが出来るのです。久しぶりに味わった感動です。