日本認知症予防学会が「楽器の演奏が認知症予防に効果あり」とグレードA認定を出しました。結城美帆子

これまでも、ピアノを弾くことは、認知症の予防に良いと言われておりましたが、今回は、日本認知症予防学会が、健常者の認知障害を抑制する効果として、グレードAを判定しました。ちなみに、サプリメントの効果は、グレードC判定でした。今回、グレードA判定だったのは、楽器を使った演奏だけでした。アルツハイマー型認知症は、発症までに20年かかると言われております。アルツハイマー型認知症を完治される薬はまだないようですが、発症を遅らせることや、予防はできるのです。だったら、予防しましょう。私の母は、アルツハイマー型認知症ではありませんでしたが、1年間で5回も脳梗塞を発症してしまいましたので、発症するたびに当然認知機能も衰えていきましたので、認知症の介護がどれだけ大変なことか実感しております。筑波大学附属病院に入院中でさえ一度の脳出血と脳梗塞を発症してしまいましたので、脳梗塞がもとの認知障害も、年齢が若い時から生活習慣に気をつけなければダメなのです。予防が大切なのです。脳梗塞は、発症までに血管がボロボロになっているから、一度発症してしまうと崖を転げ落ちるようなのかも知れません。認知症になりたくなければ、予防しましょう。7月8日にノバホールでフジコ・フェミングさんのピアノリサイタルがありますが、フジコさんは、80歳を過ぎております。当教室でも、80歳を過ぎた生徒さんが数名おり、最近は75歳(後期高齢者)過ぎの方からの体験レッスンのお申し込みが増えております。楽しく認知症の予防ができるピアノのレッスンを始めましょう。日本認知症予防学会によると、50歳位から始めると良いとのことです。アルツハイマー型認知症は、50歳位からから特殊なタンパク質が脳に溜まり始めて、70歳から75歳位で発症するとのことです。ピアノで認知症を予防して、介護保険を抑制しましょう。