新型コロナウイルスのワクチンが出来るまで出来ないであろうと勝手に思うこと

三密の他に大きな声を出すことも控えたほうが良いみたいなので、ワクチンが出来るまでは、オペラや合唱はできないかも知れませんね。

つくば市にも合唱連盟もあり、30くらいのコーラスのサークルがあるようですが、感染リスクが高いですから当分活動はできないでしょうね。

でも、歌が歌えないわけではないのです。

個人で歌を歌い、歌を楽しむことは出来るのです。

ただ、コーラスを楽しんでいる人の中には、仲間と一緒にいることに喜びと幸せを感じている人もいるように思いますから、そういう方はみんなと会えないのはお辛いかも知れませんね。

毎年行われている小学生〜高校生の合唱コンクールもできないでしょうね。

学校の音楽の授業で、みんなで歌うことも出来ないでしょう。

私は、ピアノを弾くのも歌うのも好きでしたが、合唱も合奏も好きではなく学校の音楽の授業は好きではありませんでした。

合唱や合奏だけが音楽を楽しむということではないです。

学校教育の音楽の目的と、個人的に学ぶピアノの目的は違います。

国際コンクールで上位入賞しているピアニストでも、リコーダーが出来ない人や音痴の人もおります。

作曲家の故山本直純氏は、東京藝術大学を一浪したそうですが、歌が歌えなかったのが原因だったそうで一年間声楽のレッスンに通われたと以前ご子息がテレビで話しておりました。

藝大は、ピアノ専攻でも作曲専攻でも試験で新曲視唱(歌)があるのです。

今は、みんなで集まって行う合唱や合奏は楽しめないと思いますが、ピアノを弾くことや歌を歌うことは出来ます。

それこそ一人でカラオケを楽しむことも出来ます。

音楽を楽しみたい方の中には、みんなで楽しむ合唱や合奏にしても、個人レッスンを受けるにしても、人間の心理的な観点から考えると、承認欲求があるように思います。

個人レッスンの生徒さんを見ていると、上達だけを目的にレッスンにお越しになられているのではないように思います。

褒められたい=自分を認めてもらいたい=承認欲求

自分を認めてもらう経験は、人間が生きていく上で非常に大切な経験なのです。

自分を認めてもらう経験は、自己肯定感につながり、どんな困難な壁にぶつかっても乗り越えられる精神力の源となるのです。