専門家委員も学閥が有り忖度があるようにしか思えない。
専門家委員ではなく、感染症の専門家ではない、山中伸弥先生や京大の本所先生などノーベル賞受賞者がメッセージを出し始めたのは、危機感の表れではないだろうか。
専門家でも、独自の考えをお持ちの方々は、テレビ出演もなくなっているようだから、テレビ局も忖度をしているということなのではないでしょうか。
多くの論文がかけたでしょうから、クルーズ船は人命を無視した人体実験をしたとしか思えません。
テレビでクルーズ船を見ていた時、戦時中の東大が指揮した731部隊が連想されました。
日本政府は、また人体実験をしているのかと思いました。
731部隊の実験結果をアメリカに渡したことで、東大は戦争責任を免れた。
上昌広氏の発言を読むと、私の考えていることが間違っているとも思えない。
もし、自分の親がダイヤモンドプリンセス号に乗っていて、新型コロナウイルス感染して死んだら、あの時もブログに書きましたが、日本政府を相手に裁判を起こしたと思います。
新型コロナウイルスは、日本政府による人災ではないでしょうか。
専門家は、真実を追究して欲しい。
専門家は、忖度をしないで欲しい。
医療機関は、患者が来なくても成り立ちません。
健保組合から医療機関に支払われるのは、3ヶ月後ですから、新型コロナウイルスの影響で患者が減り始めたのが3月だとすると、6月から経営が苦しくなってくるクリニックや病院が出てくるのではないでしょうか?
テナント料や開業するための設備投資などの借金の返済もあるとしたら、ある程度患者が来てくれないと経営が成り立たなくなる。
医師や看護師が感染して人手不足で医療崩壊の危機になっている病院もある。
医師会や大学の学閥を利用して、必要なところに医師を派遣するようなことはできないのでしょうか。
新型コロナウイルスの患者を診ないクリニック経営の医師もたくさんいるようですから、案外暇になっているお医者様もいるのではないでしょうか?
患者さんが少なくなったクリニックのお医者様たちが、輪番でPCR検査をしても良いのではないでしょうか?