新型コロナウイルスから学ぶこと。結城美帆子

新型コロナウイルスから学んでいることがたくさんあります。

まずは、人間の心を学んでおります。

人間の本性が見えてきます。

普段は良い人を装っている人が、装えなくなるので、その人が本当はどのような考えの傾向の人で、どのような人かを見極めるチャンスでもあるように思います。

時々、お茶をしたり、会食をする時がありますが、人間性を観察させて頂く為です。

人間は、立場が変わると、態度も変わる人がおりますから、仕事をお願いする相手に対しては、色々な見極めが必要なのです。

新型コロナウイルスに、自分と自分の家族だけは感染したくないと考えている人、自分は感染していないと思い込んでいる人、人と接触したくないと思っている人の中には、自分は感染したくないと思っている人が多いかもしれませんね。

PCR検査を受けたいと望むのは、感染していないという証が欲しいのかもしれませんね。

もし、感染していて入院になったからといっても命が助かるという保証はないです。

誰でも医療が受けられるようになれば、自粛を解除しても良いのではないでしょうか?

その為には、医師が安心して診療ができるようにすることではないかと思います。

その為には、医師が感染防止の為の検査を患者にできるようにすることではないでしょうか?

現在だって、入院や施設に入所する時や手術を受ける時などは、それぞれに感染症予防対策の為の検査を受けることが義務となってますから、新型コロナウイルスの感染の有無の検査を追加するだけのことではないでしょうか?

新型コロナウイルス以外にも、入院中に急変することはあります。

一般病棟では、24時間看護師が見ているわけではないですから、看護師が見ていない時に急変して、患者はナースコールも押すことができず、巡回まで誰にも気づかれず、亡くなるケースもあるのです。

なので、入院は、状況によりますが、大部屋のほうが看護師さんのラウンドが多い分安心です。

病気を治すのに、プライバシーは関係ないと思います。

できることなら病気にならないほうが良いですが、防げない病気もありますから、いざという時に備えて、普段から考えておくと良いかもしれません。

新型コロナウイルスは、感染しても無症状の人もいるとのことですが、日頃から自分の健康チェックをしていれば、ちょっとした変化に気付けるのではないでしょうか?

実は、昨日、なぜか非常に疲れてしまって、夜7時にはベットに入りました。

今朝は、すっきりしております。

自分の体と心に素直に耳を傾けることができることも、自分の健康を維持する為に必要な力なのではないかと思います。

誰でも簡単にできることは、まずは朝晩2回血圧を測ることと検温をすることです。

プラス、私はストレスの度合いを知る為に、レッスンが始まる前と、レッスンが終わった時と、寝る前に測定しております。

月経がある女性でしたら、毎日基礎体温を測ることも、ホルモンの関係がわかりますから、健康管理の上でおすすめです。

できれば、毎月がおすすめですが、最低でも3ヶ月に一度は血液検査をおすすめ致します。

定期的に血液検査を受けることで、自分の傾向がわかるので、何か病気になった時、対応が早くできます。

自由診療にはなりますが、安心料ではないかと思います。

一年に一度の健康診断では、あまりわからないようです。

普段から健康管理をして新型コロナウイルスを乗り切りましょう。