新しい生徒さんの初めてのレッスンがありました。結城美帆子

先月までヤマハの教室で幼稚園の時からレッスンを受けられていたとのことです。

今日は、初めてのレッスンでしたので、ハノンとチェルニー30番練習曲の1番の譜読みを致しました。

親指の角度や、お指の指定席など基本的なことは教わっていないようでした。

初見の方法も教えて頂いていないようでした。

少しづつピアノを弾く基礎を覚えて頂けるように教えていこうと思います。

私は、バイエルが終わって、次のレベルで弾き方の基本を教えるようにしております。

最初からホームばかりにこだわるとつまらなくてやめてしまう方もおりますので、初めは楽譜を見ながら弾けることを目標にレッスンをして、ある程度弾けるようになってから、もっと弾きやすく弾く為にはどうすれば良いかを考えて頂き、フンメルポジションとショパンポジションを教えるようにしております。

本人が望まないものを一生懸命に教えようとしても、精神分析的に考えれば身に付くことはないでしょう。

本人が「あんな風に弾きたいとか、先生のように弾きたい」とか思わなければ、ホームを治すことは難しいです。

以前は、フンメルポジションがでしたが、今はショパンポジションの方が弾きやすいです。