指導方針

ピアノは、初級より中級の方が楽しいです。

中級より上級の方が、もっと楽しいです。

導入器の教則本が後から後から出版されますが、どの教則本を使っても結局はみんな同じではないかと思う。

基礎はなるべく早く修了させて、次のブルグミュラー25番に入った方が楽しいです。

「ブルグミュラー25番は、やらなかった」とおっしゃる音楽大学出身の保護者がおりましたが、あまり練習をされなかったのでしょうか?

一般的には、バイエルが終わったら、ハノンとチェルニー100番とブルグミュラー25番に入りますが、あまりお家で練習をしない生徒さんの場合は、ハノンとチェルニー100番もしくはブルグミュラー25番のどちらかをレッスンしております。

バイエルが終わったら、教本が3冊になりますから、バイエルで初見演奏が得意にしておかないと、ピアノが負担になってくると思います。

ピアノは、練習しないで弾けた方が絶対に楽しいです。

その為には初見力があると良いのです。

ピアノは、練習や努力でうまく弾けるようになるものではないのです。

ピアノは、脳と心で弾くのです。

正しい脳の回路を作ってあげることが重要なのです。

ピアノは、認知と操作で弾きます。

まずは、楽譜を脳で認知します。

次に、認知した楽譜の通りに脳で手を操作して弾くのです。

レベルが進むと、認知して、判断が必要になってきます。

最終的には、ピアノは「認知・判断・操作」で弾けますから、そんなに難しいことではないです。