指導方針。結城美帆子

本人主体のレッスンです。

考える力を養うレッスンです。

健常者においては、地頭力を鍛え心を育み生きる力を養い自立して生きていける人間を育てたいと思っております。

人間の子育ての目標は、自立した人間に育てること、自立して生きていく為には、自分で稼ぐ必要がありますので、稼ぐ力を育てることではないかと思います。

私は約15年くらい犬の訓練所を経営しており、愛犬のシェパード犬を警察犬の委託試験に合格させたりもしました。

犬の訓練で最初に教えるのは「服従訓練」です。

犬は、飼い主に服従ができないと、人を噛むなど本能がむき出しになった場合、人間との共存が難しくなり、安楽死をさせなければならなくなります。

茨城県の場合は、県の条例で、シェパードやピレニアンマウンテンドックなどの大型犬は、檻の中で買うことになってます。

犬は、人間社会で生きていく為には人間に服従することが必要なので、犬の訓練の目的は人間との共存で、犬の訓練の目標は飼い主への服従です。

人間の子育てとは、目的も目標も違います。

人間の子供は、犬や猫のようなペットではないので、音楽の自立を目標に本人主体のレッスンをしております。

犬は、飴と鞭で訓練をしますが、私は犬であっても飴と鞭ではなく心で育てたつもりです。

茨城県警の警察犬委託試験に合格した愛犬のシェパード「アレックス」も、飴と鞭ではなく、室内で一緒に過ごしながら訓練をしました。

一般的な犬の訓練は、犬が大好物のビーフジャーキーを手に持って、できたらご褒美にビーフジャーキーをあげながら訓練をするのです。

犬は、ビーフジャーキーが欲しいので、人間の言うことをきくのです。

人間の子供は、犬ではないですから飴と鞭で教えるのは如何なものかと思います。

とは言っても、それぞれの家庭には、それぞれの教育方針があると思いますので、あくまで私の考えです。