感染症防止対策として、振り替えレッスンを始めます。結城美帆子

先月から、発熱や風邪の症状でレッスンをお休みさせる生徒さんが増えております。

発熱している患者さん全てがPCRとインフルエンザの検査をするわけではなさそうなので、お医者様の経験でお医者様が何の病気なのか想像するしかないかもしれませんね。

40年以上前は、インフルエンザの検査キットなんてありませんでしたから、想像で抗生剤や解熱剤を処方していたわけです。

私がクリニックで仕事をしていたのは40年以上になりますが、発熱の患者さんが来ると、抗生剤と解熱剤と総合感冒薬と言われていた薬と、咳が出る人にはリン酸コデインなどをセットで処方してお出ししておりました。

小さいお子さんで熱性けいれんが心配な場合は、ホリゾンやアタラックスPを筋注しておりました。

脱水症状が見られる人や、口から食べられないような方の場合は、生食にビタミン剤を入れて点滴をしておりました。

今は、このような治療や処方は無いと思います。

医学は日々進歩しているのです。

40年以上前は、溶連菌も今のように検査をして診断をするというものではなかったですから、医師は知識と経験から想像し診断をして治療をしていたのではないかと思います。

虫垂炎にしても、今思えばすごく恐ろしいことですが、CT検査なんてありませんでしたし、血液検査をするわけでも無く、虫垂炎と診断を受け患者は手術を受けていた時代もあるのです。

虫垂炎は、お腹を押した時に痛みを訴えるのでは無く、離す時に痛みがあると言われておりましたので、押した時に痛むか離す時に痛むかでお医者様は診断をしたのではないかと思います。

今のお医者様は、検査をして数値から診断をしているお医者様が多いのではないでしょうか。

そんな中で、新型コロナウイルスもインフルエンザの検査をしないで診断をしなければならないわけですから大変でしょうね。

どちらにしても、発熱や体調が悪い時は、集中したレッスンはできませんから、レッスンはお休みしてくださいね。

生徒さんを伸ばすためには、レッスン回数は少ないより多ければ多いほうが良いので、当教室は固定制で月4回レッスンをしているので、振り替えレッスンができませんが、1月から新型コロナウイルスやインフルエンザなど感染症防止対策として、年度末に行う発表会の会費を納めて頂いている方は、サービスとして、生徒さんの状況を見て日曜日に無料で振り替えレッスンをすることにいたします。

当教室のレッスンの契約は、月4回の固定制のレッスンですから、月曜日の第1月曜日〜第4月曜日の何時〜何時と言うレッスンの契約になっており、フレックスの回数制のレッスン契約はしていないのです。

お教室によっては、回数制のレッスンもあると思います。

来年からは、フレックスの回数制レッスンの導入も考えております。

振り替えレッスンの日時はこちらにお任せ頂きます。

振り替えの振り替えはできません。

その為、日曜日は、月1回か2回レッスンにお越しになられる方や、コンクールの追加レッスン、サービスの振り替えレッスンにさせて頂きます。

現在、日曜日に月4回固定制のレッスンを受けている方は、申し訳ございませんが、1月からレッスン曜日の変更をお願いします。