感染症について。結城美帆子

世の中には色々な感染症があります。

できれば、感染したくないですが、難しいでしょうね。

予防できることは予防して、それでも感染してしまったら、神様の思し召しと思うことにしております。

つくば市にピアノの教室を開室して20年が過ぎましたが、20年の間には色々な感染症にかかった生徒さんがおりました。

ピアノのレッスンは、生徒さんとの距離が近いですし、子供の咳や唾が正面からふりかかることは日常茶飯事ですから、感染しやすいです。

インフルエンザ、溶連菌、3年前には百日咳に感染してしまいました。

百日咳から亜急性甲状腺炎を発症してしまいまして、この時は、診断までに時間がかかり、38度〜39度の発熱が3ヶ月も続いて、しんどかったですが、レッスンはお休みすることなく行っておりました。

一番大変だったのは、結核を発症した生徒さんがレッスンにお越しになっていた時です。

結核に感染することはありませんでしたが、ツベルクリンの注射をしたり、レントゲン撮影をしたり大変でした。

生きていれば色々なことがあり、どんなに予防をしていても感染症にかかる時もあると思いますが、神様から与えられた試練だと思って受け止めるようにしております。

ピアノの先生って、けっこう過酷な仕事なのです。私は子供に嘘をつきたくないので、極力お約束したレッスンは休みたくないのです。

1週間一生懸命に練習しているのに「レッスン休み」なんて言ったら、やる気がなくなると思います。

生徒さんの「やる気スイッチ」を切るようなことはしたくないと思っております。そのために、健康に気をつけて頑張ってます。