「免疫力」「抵抗力」「毒解力」を生活の中で高めていくことです。
人間が本来持っている自然治癒力を高めることです。
その為には、なるべく自然のもの、遺伝子組み換えがされていない自然のものを感謝していただくことです。
日光を浴びることです。
感謝をして、腹八分目にいただくことです。
日本で、コロナの死者や感染者が外国に比べて少なかったのは、食べているものにあるような気がします。
日本には、味噌や酢・納豆など発酵食品がありますから、腸内細菌を整えられ免疫力が高められているのではないでしょうか?
歳をとると、腸内細菌も悪くなるようで免疫力も低くなるようです。
ストレス過多になっている時も、腸内細菌が悪くなり免疫力が低くなるようです。
バナナうんちが理想みたいです。
うんちは健康のバロメーターです。
私は、毎朝、血圧を測り、体温を測ります。
起床後すぐに排便があるので、うんちの状態で今日の健康状態を把握します。
ストレスが過多になっている時は、便が細くなったり、色が濃くなったりします。
腸は心の状態がわかります。
病気ではないけど、うんちの状態がいつもと違う時は、数日様子を見て、お世話になっている管理栄養士さんに電話をして相談しアドバイスをいただきます。
今の子供たちは、あちこちで手指のアルコール消毒をするので、身体に良い菌が入って来ないように思うので心配です。
無菌室状態で育てるのも免疫力や抵抗力・解毒力を高めるにはよくないのです。
小児科医の中には、子供のマスクに弊害を心配している先生もおります。
医療従事者が先にワクチンを打ったのは、患者さんを守る為だったと思いますし、大人が打ったのは、子供たちを守る為と思います。
まだ、わからないものを未来ある子供たちに接種しても良いのでしょうか?
子供たちは、学ぶ自由も制約を受けているのではないでしょうか?
なぜ、勉強するのか?
幸せに生きるためではないでしょうか?
学校は、勉強だけを学ぶところではなく、幸せに生きる為に必要なことを学ぶところです。
今の政府の方針に疑問を感じます。
ピアノも幸せに生きる為に学ぶことです。
感染の本当の原因は私たち自身にあるとおっしゃるお医者様もおります。
政府に関係していないお医者様の意見を聞くことも重要ではないかと思います。