患者に良いお医者様とは。結城美帆子

患者に良いお医者様とは、安心を与えてくれるお医者様ではないでしょうか。実は、足の中指が痛くて、眼科でお世話になっているあまきクリニックでも診察をしている東京女子医大の皮膚科の田中勝教授の診察を受けてきました。癌とか悪い病気だったらどうしようかと不安だったのですが、大丈夫でした。なんとも穏やかな先生で筑波大学附属病院の教授のように上から目線でもなく、医学書を見せてくださりながら詳しく説明してくださいました。安心して帰ってきました。あまき先生も、掛谷先生も、岡部先生も、それぞれに個性は強いと思いますが、よく話を聞いてくれますし、説明もしてくれます。聞きたい事は遠慮無く聞けます。筑波大学附属病院の高野教授は、入院中に母が脳梗塞を再発していて私が様子がおかしいと訴えても聞き入れてくれませんでした。もし、高野教授が私の訴えを聞き入れてくれて、すぐに検査をしてくれていたら、もっと早く手術を受ける事ができたと思いますし、そしたら母はまだ死なずに生きていたのではないかと悔やまれますが、私が筑波大学附属病院を選んだので選んだ責任もありますから仕方がありません。