心を病むことが悪いことではない

岡本太郎氏は、「芸術は爆発だ」と申しました。

芸術は、苦悩の中から生まれてくるものではないかと思います。

ピアノを演奏するにも、たくさん悩み苦しみがあると思います。

苦しみの先に、必ず一筋の光が見えてきますから、大いに苦しみましょう。

苦しみがなければ、心に響くような演奏はできないです。

心を病むことを恐れるのは、精神病院の閉鎖病棟を思い浮かべるからではないでしょうか?

精神病院の閉鎖病棟も刑務所も、自由を剥奪されますから同じようにも思えるかもしれませんね。

メンタルのケアは、精神科医だけが行っていることではないです。

私は、内科医の岡部先生や管理栄養士の山下さんにメンタルケアをしていただいております。

定期的にお会いしてお話をしていることが、メンタルケアにもなっているのです。

必要があれば、安定剤や睡眠導入剤などを処方してくれますが、私は薬でごまかしたくないので、そういった類の薬は一切服用しないということも岡部先生は承知してくださっております。

心が疲れているということを察知できれば問題はありません。

疲れた時は、点滴をして頂いております。