心が折れること

ピアノのレッスンを道半ばでお辞めになられる生徒さんがいると、心が折れます。

ピアノの指導は導入期〜初級が一番大変なのですが、初級程度でレッスンを辞められてしまいますと教える意欲がなくなる時さえあります。

特に、障害がある方にピアノを教えるのは体力も精神力もすごく必要なので、初歩レベルで辞められてしまうと、もう障害者にピアノを教えるのは辞めようと思ったりもします。

途中でやめることなく、上級レベルまで弾けるようになって欲しいと思います。

ピアノがある程度弾けるようになるには、一般的な方の場合で最低でも10年はかかりますので、お月謝を無駄にしない為にも、ピアノのレッスンを始める時は、覚悟を持って始めて頂きたいと思います。

私は、レッスンをお引き受けした生徒さんは、上級レベルまで弾けるように計画を立て責任を持ってご指導させて頂いております。

生徒の皆さんが大人になった時に、ピアノが得意と言える人に育って欲しいと願っております。

ピアノは、コツコツ練習を続ければ、結果を得ることができます。

ピアノは、続けることで、確実にレベルアップができます。

健常の生徒さんは皆さんとても良く練習をしてくださっているのですが、障害がある生徒さんに中には「障害があるから練習をしなくても構わない」とお考えの親御さんもいるのかな?と思える方もおります。

ピアノは、健常者でも障害があっても毎日練習しなければ上達しません。

小さいお子様や障害があるお子様の場合は、親御さんのサポートが必要です。

私は、初級レベルは出来ないのを出来るように練習してきなさいとは絶対に申しませんので、弾けないから出来ないから家で練習が出来ないということはないはずです。

ピアノが上手に弾けるようになるには、反復練習が必要で大切なのです。

ピアノは、毎日の練習を辞めた時にレベルアップも止まります。

ピティナピアノステップの最終ステップ展開3を合格出来るまで練習を継続してください。

展開3合格後は、技術を維持するための練習だけで生涯に渡りピアノを楽しむことが可能です。