心が健康な人とは?

心が健康な人とは、どのような人を言うのでしょうか?

あなたの心は健康ですか?と問われたら、「健康です」と答えられるでしょうか?

不安が無い人は、心が健康と言えるのでしょうか?

ストレスを感じない人が、心が健康と言えるのでしょうか?

不安やストレスを感じない人っているのでしょうか?

皇后陛下でさえ、適応障害と言う心の病を発症して、治療を受けている。

人間は誰でも心を病む可能性はあると思います。

精神科の医師や臨床心理士そして精神分析家など、心を専門に扱う人たちの中にでさえ、睡眠薬を服用している人もいるし、精神安定剤の薬を服用したり自ら注射をしていた医師もおりましたし、愛情のもつれで殺人を起こし10年刑務所に入って行って出所後は医師免許は剥奪されたので医師はできなくなりましたが精神分析家と名乗り精神分析クリニックを開業している人もいる。

カウンセラーと称する人は、もっとわけがわからない人がおりました。

私は、心理学や精神分析を学び研究会にも参加してましたので、その分野にも名のある知り合いができましたが、私からすればみんな変な人で(向こうから見たら私が変な人だったかもしれませんが)、心を健康に保つには心の専門家ではなく音楽が一番と思いました。

そんな中で、一番意味が無いのは、カウンセリングと思いました。

ロジャース派のカウンセラーは、「共感的態度」と言われるのですが、共感なんてできるのでしょうか?

皇后陛下に共感できる人はいるのでしょうか?

それこそ、私に共感できる人がいるのでしょうか?

もし、私に「あなたの気持ちわかるわ、私も〇〇の経験があるから」なんて言う人がいたら、何も話す気になれないです。

例えば子供に死なれた人の場合でも、病気で死んだのか?殺されたのか?自殺をして亡くなったのか?亡くなった年齢によっても悲しみは違うと思うので、共感なんて言えないと思うのです。

心が健康な人とは、自分の心の動きを察知して、必要な時は専門医に助言を求めることができる人ではないかと思うのです。

心が健康な人とは、心が強い人とは、自分の置かれた状況を把握して、自分がどうすれば良いかを自分の責任において判断し行動できる人ではないかと思うのです。

バロック・クラッシック・ロマン・近現代の四期が学べるピティナピアノコンペティションに幼児期から目標を持って参加を継続することで、四期がバランス良く学べ弾けるようになりますし、目標を達成する力がつき、生きる力が養われ心が強く健康な人間に育ちます。

ただピアノを習うだけでは、脳を発達させることはできても、生きる力を養うことや強く健康な心を育てることはできません。