後期高齢者の生徒さんのレッスンがありました。結城美帆子

現在、シニアのピアノ教則本3巻を学ばれており、もうすぐ4巻に入れます。

バイエル教則本のレベルで言えば、75番前後です。

まだ始めて1年くらいですが、ピアノを弾く手の形も良くできておりますし、楽譜の見方も良くできております。

ピアノは、80歳を過ぎて習い始めても、障害があっても、弾けるようになるのです。

ピアノは、脳を活性化させますので、認知症の予防にもなります。

脳科学者の澤口俊之先生は、著書の中で、ピアノのレッスンは発達障害の改善にも良いと言われております。

高齢の方や、障がいがある方へのレッスンは、正直なところすごく大変なのですが、やりがいがあります。

教える仕事は、出来ない事を出来るようにする事なので、けして楽ではありませんが、最高にやりがいがある仕事です。

人間の成長する姿を観るのは、幸せです。