形あるものは、いずれ壊れるのです。結城美帆子

家は、どんなに補強をしても、いずれ壊れます。

お金も、一夜で価値が変わってしまうこともあります。

本当に価値あるものを培い大切にしませんか。

これからは、未曾有の出来事が色々起こると思います。

大変革の時代を生きていくのに必要なのは、何が起きてもストレスに負けない柔軟な心と精神力ではないでしょうか。

お金も財産も地位も名誉も一瞬にして失われる場合もありますが、心を奪い取ることはできません。

どんな状況下でも生きていける心を育てましょう。

ピアノは、心に平安を与えてくれます。

大丈夫です。

何かあった時、一番危険なのは、パニックになることです。

何かの団体の理事会で女性の理事の一人が過呼吸で救急車で運ばれたとのことですが、そもそも過呼吸はヒステリー発作で、自分の思い通りにならないからと子供が癇癪を起こしているようなものですから、良し悪しはわかりませんが、男性の理事長さんのほうが大人ということです。

パニック障害も同じようなことです。

過呼吸やパニック障害は、ようはアマちゃんで、自立した大人になりきれていないのでしょうね。

過呼吸やパニック障害の人は、「自分は、こんなに一生懸命にやっているのに、どうして私のことをわかってくれないの?」という気持ちがあるように思います。

心のどこかに、認められたいという気持ちがあるのでしょうね。

自分で自分を良しと思うことができないといいますか、本当の意味で自己肯定感が低いのでしょうね。

自分で考えて

自分で考えて、自分の責任において、行動できる人間に育てましょう。

その為には、地頭力を育てることが大切です。

私のレッスンは、たえず考えることを要求しますので、自分で考えて行動する力(地頭力)が育まれます。

良い悪いの判断も自分でできるように導いております。

頑張って練習してきたことは大いに褒めますが、結果を褒めることは致しません。

良くできたか、できなかったかは、自分自身が一番わかるはずですし、自分自身が判断できる耳がなければダメです。

「ピアノの先生が良くできたと言ったから、ママが良くできたって言ったから、良くできたんだ。」と思う人は、音楽的自立ができていない人です。

自分が、自分の演奏をどう思うかが大切です。

次に、どう修正すればいいのかを考えられることが大切です。

自分が、どうしたいのかを知ることです。

自立は、そこから始まるのではないでしょうか。

それができれば、どんな災害が来ても、アタフタすることなく、平常心で過ごせるのではないかと思います。

ピアノのレッスンで、生きる力を育みましょう。

あとは、「神様の御心のままに」ではないかと思います。

大丈夫です。