広汎性発達障害アスペルガー型自閉症と思われる人による凶悪な事件が続いておりますね。結城美帆子

昨日、富山県で、元自衛官による交番に押し入って警部補を殺害し、近くの小学校に押し入って警備員を殺害した事件がありました。発達障害者は、責任能力はあるのです。手を差し伸べる必要性があるのは、学校の授業にはついていけている広汎性発達障害アスペルガー型自閉症の子供ではないでしょうか。知的障害を伴っているカナー型自閉症の子供は、特別支援学級や特別支援学校などに通い支援を受けられているが、知的障害を伴っていない広汎性発達障害アスペルガー型自閉症の子供は、支援を受ける手段が見当たらない。私の教室が、障害者もピアノのレッスンを受け入れているためかも知れませんが、親も本人も気付いていないアスペルガー型自閉症と思われる子供がおります。アスペルガー型自閉症も、カナー型自閉症も、主体が無いと言う点では同じなので、レッスンをしていると、あきらかに自閉症の特徴があるのです。アスペルガー型自閉症の人は、あまり人と接しなくて済む研究職などに就ければ自分の特技を活かして、有意義な人生を送れると思います。ピアニストもマネージャーが付いてくれますから向いている職業の一つではあると思いますが、ピアノの演奏だけで食べていけるピアニストになるのは、よほどの才能が無いと難しいです。40年近くピアノを教えてきて、才能があると思った生徒は、たった一人です。この生徒は、年少の時にレッスンにお越しになりましたが、バイエルが使えましたし、両親はピアノの経験が無い人だったので、家で教えることはありませんでしたが、一つのことを教えると、10のことを学ぶような子供でした。当然、お家での練習もたくさんしてました。努力を努力と思わないような子供でした。今は、親の転勤でお引越しをした為、別の先生に付いてピアノを続けていて、ピティナピアノコンペティションには、毎年参加して、何度か全国大会出場もできた生徒でした。残念ながらピアニストには、なれませんでしたが。このお子さんも、大人びた話し方をするような少々変わったところがあるお子様でした。