年少さん〇〇君のレッスン

ピアノの教則本は、子どものバイエルミッキーといっしょNo.2と、レパートリーを使ってレッスンをしております。

先週の宿題は、バイエルのNo.16とNo.17、レパートリーの中から2曲、全部で4曲でしたが、レパートリーは次の曲を自分で練習をしてきました。

5曲すべてとても上手に弾けるようになっておりましたので、すべてに花マルをつけました。

お母様のお話ですと、2時間くらい弾いているとのことです。

楽譜の読み方がわかって、弾き方がわかるようになると、練習がしやすい環境が整っていれば、年少さんでも、自分からドンドン練習をするようになるようです。

私は、40年ピアノを教えておりますが、人間の脳の臨界期や心身の発達から考えると、お子様がピアノに興味を示せばピアノは3歳でレッスンを始めるのがベストです。

3歳でレッスンを始めると、小学校に上がる時には、年中さんや年長さんでレッスンを始めたお子さんより弾けるようになっておりますし、絶対音感も身についておりますから、小学校一年生になった時、お友達よりピアノが上手に弾けていることで、ピアノに自信が持てるようになり自己肯定感も高まります。

小学校一年生になるまでに、一つでも得意なものがあると、人生を切り開く上で良いと言われております。

お友達がピアノをやっているからといって、自分も習いたくなりレッスンを始めるお子様の場合は、いつもお友達の後を追いかけるような形になるので、劣等感を抱いてやめてしまうお子様もいらっしゃいます。

なので、私は、小学一年生二年生でレッスンをお始めになられたお子様に対しては、レッスンの最初から60分レッスンをさせて頂き、小学四年生でピティナピアノコンペティションB級参加を目標にレッスンをして、劣等感を抱かせないようにしております。

小学三年生四年生からレッスンを始めても、レッスン回数を増やせば、小学六年生からピティナピアノコンペティションC級に参加が可能になるレッスンをしております。

ピアノをお金をかけて習うからには、「ピアノが得意」と言える人に育って欲しいのです。