台風の時は、ペットボトルが店頭から消えました。
東日本大震災の時は、店頭から商品が消えました。
今は、新型コロナウイルで店頭からマスクと消毒液が消えました。
私は、毎日2リットルのペットボトルを摂っているので、2リットルのペットボトルのストックがありましたので、問題は無く平常心でいられました。
東日本大震災の時は、修行と考え、血栓ができると怖いと思ったので、らっきょの酢漬けを購入しましたが、らっきょの酢漬けは店頭から消えませんでした。
私の教室では、感染症対策として、日頃から入室する時に手の消毒をして頂いておりますので、2、3本のストックがあるので、今のところは大丈夫です。
マスクも日頃からのストックがあるので大丈夫です。
クルーズ船は、確率から考えれば、発症しない人もいると思いますけど、全員感染していると考えたほうがベストではないでしょうか?
それこそAIでは判明しているのではないでしょうか?
なぜ、日本国は全員の検査をしないのか?
国は、すでに全員の感染を想定しているのではないでしょうか?
3,000人以上を救急車で隔離病院に搬送することが困難なので、知らんふりをしているのではないでしょうか?
法律は、わからないことは裁きませんから、もし検査をして感染がわかったのに対応ができず最悪亡くなった人がいた場合、亡くなられたご遺族の方は、国に損害賠償を求めるのではないでしょうか?
厚生労働省のしばりでできない検査は新型コロナウイルだけだはないことを知っている国民は、いったいどれだけいるでしょうか?
お金を出すからと言っても新型コロナウイルの検査は、受けたいからと言っても受けられないのです。
たとえ医師が新型コロナウイルの感染を疑っても、国が認めた人しか検査は受けられないのです。
医師は、厚労大臣から医師免許をいただいておりますから、厚労大臣の言うことを聞かないと医師免許を剥奪される恐れがあります。
国は、国民の命と財産を守るのが仕事で、個人の命と財産を守ってくれるということではないです。
自分の身は、自分で守りましょう。
一番良くないのは、ストレスです。
ストレスは、心と体を蝕みます。
平常心が大切です。
ストレスは、不眠を招きます。
不眠は認知症を招くようです。
睡眠薬も認知症を招くようです。
平常心を保てる自分なりの方法を身につけましょう。
私の平常心を保つ方法の一つはピアノを弾くこと、二つ目は写経をすることです。
先日、銀座に行った時、伊東屋で写経用紙を60枚2ヶ月分購入してきました。
クリスチャンの人だったら、ロザリオの祈りを唱えるのも良いのではないでしょうか?
坐禅もお勧めです。
私は、足の血流を考えて、毎日コーヒーを飲む時は、正座をして飲んでます。
習慣にできることをすると良いと思います。