小学4年生男の子のレッスン

小学4年生男の子のレッスン

雪がたくさん降る中レッスンにお越し頂きました。

お母様に「雪がたくさん降ってますが大丈夫でしたか?」と伺いましたら、「スタットレスに変えてありましたから大丈夫でした」とのことで、安心してレッスンをすることができました。

普段から、色々考えて準備をしておくことが大切で、不安にならずに済みますね。

安心は、普段の備えから得られるものですね。

昨日は、あんなにたくさん雪が降って車の運転が大変だったと思いますが、誰ひとりお休みされた生徒さんはおりませんでした。

当教室の親御さんは、皆さん素晴らしい方ばかりです。

さて、4年生男の子のレッスンでのことです。

私は、生徒さんがミスをしても直ぐに指摘をすることはしません。

自分で気がつくまで何度も弾かせます。

間違うには必ず間違う理由があるのです。

間違った理由を自分でわかれば、間違わなくなっていきます。

〇〇君も何度も同じところを弾かされましたが、気がつき正しく弾くことができました。

〇〇君に「何で同じところを何回も弾かせるんだよ、クソババー」って思いませんでしたか?と聞きましたら、素直に「うん」とうなづきました。

この素直さが大事なのです。

心の声を出させてあげることが、心を成長させる上で大事なことなのです。

人間は、本音だけでは社会生活が難しいですから、特に日本人は、本音と建前を使い分けて生活をしていると思います。

大人は、使い分けができると思いますが、子供は難しいのです。

心の声を出させてあげないと、心を閉じてしまったり、破壊行動をするようになったりと、心を壊してしまいます。

ピアノは、心の声を出す手段の一つにもなります。

生徒さんの演奏をニュートラルな心で聴いていると、ミスが多い時、音が小さい時、反対に大きい音で弾く時、などなど無意識の心の声が聞こえてきます。

私は、ピアノの指導の他に、精神分析とカウンセリングも行っておりますが、ピアノのレッスンだけで心を健康にできると思います。

心の成長と心の健康にピアノのレッスンは最適です。