小学4年生〇〇ちゃんのレッスン。結城美帆子

先週の宿題は、バイエル99番と103番でした。

2曲とも一生懸命に練習をされていたのがよくわかり、2曲とも花マルを差し上げました。

今日は、バイエル100番をレッスンしました。

まずは、拍子を打ちながら譜読みの練習です。

私のレッスンでは、途中で譜読みを間違っても、すぐに間違いを指摘することはせず、自分で間違いに気がつくまで繰り返し譜読みをして頂きますので、生徒さんによっては譜読みに少々時間が掛かることもございますが、自分の力で考えて最後まで頑張れる力を育てたいと思うので、何度も同じ間違いをして気づかない時は、少しだけヒントを与えたりしますが、自分で考えさせるようにしております。

100番は、装飾音符が出てきたり、音部記号が変わったりして、困難な曲なのですが、〇〇ちゃんは頑張って譜読みをしました。

譜読みができたら、拍子を言いながら片手で弾く練習をします。

レッスン終了の時間が来てしまい、途中になってしまいましたが、やり方を教えましたので、お家で一人で練習できると思います。

バイエル終了までは、弾き方を覚えることが大切です。

時々、メトロノームに合わせると弾けないとか、拍子を言いながらだと弾けないとか言う人がおりますが、それは弾けたことにはなりません。

ピティナピアノコンペティションの地区予選を聴いていると、拍子感がない人や、アウフタクトができていない人もお見かけする時があります。

拍子が無いと音楽ではないので、拍子は大切なのです。

私のレッスンは、基礎はしっかり教えます。

バレエで言えば、バーレッスンです。

声楽で言えば、発声(ボカリーズ)です。

どんなものにも基礎があると思います。