小学3年生のRSさんのレッスンがありました。結城美帆子

今年のコンペティションは、残念ながら地区予選の奨励賞止まりだったのですが、来年に向けて、毎日2時間の練習を続けております。渡部由記子先生のところの生徒さんに比べたらとても少ない練習時間ですが、一般的な小学3年生の練習時間から考えれば、毎日2時間の練習は、とっても頑張っていると思います。自閉的傾向が有り、緘黙も見られたのですが、今は自分の言葉で喋れるようになっております。ピアノを演奏することは、自分を表現する手段の一つですから、精神分析的な関わりをする事によって、頭の中で言葉が繋がらないのであろう緘黙症が改善するのではないかと思います。心は、身体に現れますが、なんとなくぎこちなかった姿勢も改善されてきております。近年、自閉症の子供が増えているのではないかと言われております。もし、我が子が「もしかして自閉症?」と疑問を持たれた場合は、なるべくお子さんと遊んであげると良いです。男の子でしたら、お父様とキャッチボールや2人でサッカーボールを蹴り会うのも良いようです。女の子でしたら、お母様とボール遊びやあやとりなど2人で遊べることをおやりになると良いようです。ご兄弟姉妹がいらっしゃる場合は、みんなでトランプやかるた遊びも良いと思います。ちなみに、音楽トランプや、音楽かるたも有りますよ。みんなで、楽しむことが、コミュニケーション能力も高まり良いようです。