小学一年生女の子のレッスンで。結城美帆子

60分レッスンをしております。

一人でレッスン入ってきて、40分くらい過ぎた頃にお母様がレッスンに入ってこられるのですが、お母様がレッスンに入ってこられるとお子様はニコニコするようです。

そこで、本人に「ママにピアノを聴いてもらうのって嬉しい?」と聞きましたら、ママのお顔を見てニコニコしながら「うん」と申しましたので、次回のレッスンから二人で一緒にレッスン室にお入りいただくようにお母様にお願い申し上げました。

子どもは、ママに聴いて欲しいのです。

子どもは、ママに誉められたいのです。

子どもは、ママに誉められたいから、一生懸命に1週間ピアノの練習をしてくるのです。

子どもだけでなく、人間みんな誰かに認められたいと思っているのではないでしょうか?

誉められるということは、認められるということですからね。

なので、なるべく毎回のレッスンで結果が出せるように(マルをつけてあげられるように)レッスンをしております。

中級以上になると、1週間で一曲を仕上げるというわけにはいかなくなりますが、初級は、なるべく毎回のレッスンでマルをつけてあげられるようにしております。