尊厳死。結城美帆子

子育ても終わり、両親も看取りましたので、ミッションは終了しましたので、自分の生き方を考えることが許されるようになりました。

子育ての最中や親の介護をしている最中は、自分の生き方=死に方なんて考えられませんでした。

昨年に母を看取ってミッションは終了しましたので、自分の生き方=死に方を考えました。

いつまで生きられるかわかりませんが、私は尊厳死を望みます。

身体のあちこちに管を入れられて無理やり栄養を入れられてまで生きていたくはないです。

ピアノが弾ける状態でなくなったら、ピアノを教えることが出来なくなったら、全ての治療を拒否します。

延命のための治療は不要です。

なので、その時が来るまでは健康に気をつけて生きていきます。

もし、何かが起こり救急車で運ばれた時のために、日本尊厳死協会に申し込みを致しました。

厚生労働省によると、終末期医療が一番お金がかかるのだそうです。

死ぬのに、お金をかけられてもしょうがないと思います。

お金は生きている時に、より良く生きるために使ったほうがいいと思います。

下手な延命治療が、医療費や介護費を増やしているのではないかと思います。

今を悔いのないように一生懸命に生きていれば良いと思うのです。

いつ死んでも良いように、毎回のレッスンを大切に一回一回一生懸命にレッスンをされて頂いております。

こういう心境になるのは、年をとったということなのでしょうね。

まだまだ頑張りますよ。